TPM+スマートメンテナンス
TPM (Total Productive Maintenance)は製造企業が持続的に利益を確保できる体質づくり(儲ける企業体質づくり)を狙いとして、人材育成や作業改善・設備改善を継続的に実施していく体制と仕組みをつくるためのマネジメント手法。
1971年に提唱されて以来、日本・全世界約3,000サイトに大きな成果をもたらしています。TPMは「生産システム」のパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、最小のインプットで最大のアウトプットを得るように「生産システム」を構築いたします。
タイで企業の統合的な改善をご検討の際は、当社にご相談ください。